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  • 2017年3月17日

    「アペリティフの日・2017」

    「アペリティフの日・2017」のイベント開催(2017年5月19~21日於・東京代官山ヒルサイドテラス)にあたって、
    同日東京代官山においてプレス発表が行なわれた。

  • 2017年3月12日

    親友の衆議院議員土屋品子さんのフラワー発表会が、銀座東武ホテルで行なわれた。

  • 2017年3月8日

    吉田菊次郎・「国際女性デー・ハッピーウーマンフェスタ」の顧問に就任

    3月8日は国際女性デー。国連が1975年に定めたこの日を日本にも定着させ、女性が輝く社会作りを産業化に繋げるべく「ハッピーウーマンフェスタ」が創設された。
    多くの女性が関わる製菓業界の吉田菊次郎は、同会の顧問に押され就任。同会には安倍昭恵・総理夫人、シンガーの倉木麻衣氏等活躍する各界の著名人が名を連ねている。
    2017年3月8日、東京渋谷のヒカリエにおいてその発会を祝う「ハッピーウーマン・フェスタ2017」と名打ったセレモニーが行われ、多数の報道陣が詰めかけてエキサイティングに盛り上がり、全国にそのニュースが流された。

  • 2017年3月4日

    2016年度・食の文化フォーラム・甘みの文化」第3回の開催

    「2016年度 食の文化フォーラム・甘みの文化」第3回が、「甘みの魔力」のテーマのもとに2017年3月4日、東京・港区の味の素文化センターにおいて行なわれた。
    第1回は2016年6月4日「甘みのあこがれ」、第2回は同年10月1日「甘みの深化」のテーマのもとに行われ、この度はその締めくくりとしてのシンポジウムである。
    当日は「甘みの生理学」、「甘みの恩恵への道」「総括講演」の3部立ての構成で組み立てられ深い内容と共に、鋭い質疑応答がなされ会場全体が熱く盛り上がった。
    その中で吉田菊次郎は「近世・近代のヨーロッパの菓子文化」及び「日欧の食卓における甘味
    文化の相違」についての講演を行なった。

  • 2017年2月22日

    森永製菓本社を訪問。資料室にて森永太一郎氏の愛用した自転車に触れる。

  • 2016年11月28日

    日本ペンクラブによる「2016年ペンの日」の懇親会が東京の如水会館で行なわれ、抽選会においてブールミッシュ賞を協賛。

  • 2016年11月7日

    三國清三氏の叙勲パーティー

    三國清三氏の叙勲パーティーが帝国ホテルで行なわれ、多くの著名人がお祝いに集まった。

  • 2016年10月25日

    「日本アイスクリーム協会・創立50周年記念」の式典

    都内のホテルメトロポリタンエドモンドにおいて、日本アイスクリーム協会・創立50周年記念の式典が行なわれた。
    その際、同協会の理事としてアイスクリームを含むスイーツ文化の啓蒙に務め、
    また東日本大震災熊本大分大震災等において、お菓子を通して災害支援活動を行なった等の事由により、
    厚生労働省医薬・生活衛生局生活衛生・食品安全部長感謝状を賜った。

  • 2016年10月3日

    TBS・TV「林先生が驚く初耳学!」における、モンブランの収録風景。

  • 2016年10月1日

    「2016年度・食の文化フォーラム・甘みの文化」

    2016年10月1日、東京・港区の”味の素食の文化センター”において、「2016年度・食の文化フォーラム・甘みの文化」、第2回「甘みの深化」が開催された。ちなみに第1回は「甘みへのあこがれ」と題して、6月4日に行われている。
    今回は「和菓子の世界」として元虎屋文庫の青木直己氏、「西洋の菓子」としてブールミッシュの吉田菊次郎、「調理と甘み」として長野県短期大学の中澤弥子氏がゲストスピーカーを努めた。
    続いてこの3氏を軸にシンポジウムに移り、活発な質疑応答が行われた。
    ちなみに第3回は2017年3月4日、同所にて開催予定。

  • 2016年9月2日

    歌舞伎座に出演中の中村吉右衛門さんの楽屋を、白水社の及川直志社長とともに訪問。

    中村吉右衛門さんは、吉田菊次郎の小中高を通しての同級生。

  • 2016年9月2日

    やまなしサポーターズ倶楽部交流会

    「やまなしサポーターズ倶楽部交流会」が東京・六本木ヒルズで開催された。
    後藤斎山梨県知事の呼びかけのもと、”やまなし大使”を拝命する吉田菊次郎も参加。
    フルーツ王国を自認する同県の秋の味覚のぶどうを初め、ワイン・ジュエリーなどのやまなしブランドや、ポーク・サーモンレッドなどの食材を活用した料理などが一同に会し同夜、大盛況を呈した。

  • 2016年6月7日

    世界の医療団 支援者の集い・ソワレガラ2016」のチャリティー・ビュフェ開催

    6月7日、東京広尾のフランス大使公邸において、上記の催しが行なわれた。
    これは2001年より毎年開催されているもので、ティエリー・ダナ駐日フランス大使出席のもとに
    料理・製菓業界の主だったシェフやその帰属する企業が参加・協賛し、盛会の一夜となった。
    製菓業界からは藤井商事の藤井克昭、ブールミッシュの吉田菊次郎等が参加。

    世界の医療団とは、1980年にフランスで設立され、人道医療支援活動を世界各地で行なう非営利
    非政府組織。人種、性別、年齢、国籍、宗教を問わず「医療」を提供し、支援の現場の真実を
    「証言」する活動を行なっている。

  • 2016年6月4日

    2016年度 食の文化フォーラム「甘みの文化」開催

    6月4日、上記のシンポジウムが、東京港区の”味の素食の文化センター”において行なわれた。
    第一回は「甘みのあこがれ」のタイトルの元に「甘みの発見」(武蔵野美術大学・関野吉晴教授)
    「アジアの甘さ」(ライター)、「砂糖の世界史」(甲南大学・井野瀬久美恵教授)、そして
    吉田菊次郎による甘味デザートの講演。コーディネーターは奈良女子大の山辺規子教授、総合司会は
    京都橘大の南直人教授が務めた。食に関わる各分野の専門家が集い、熱心な質疑応答も行われ
    会場全体が盛り上がった。
    第二回は10月1日、「和菓子の世界」(元虎屋文庫の青木直己)、
    「西洋の菓子」(ブールミッシュの吉田菊次郎)、「調理と甘み」(長野短期大学の中澤弥子教授)
    の講演。第3回は2017年3月4日に同所において開催される。

  • 2016年5月20日

    「アペリティフ365」in 東京2016 開催

    5月20~22日、東京代官山ヒルサイドテラスにおいて、上記のイベントが行なわれた。
    アペリティフとは、「食欲を刺激する」という意味のラテン語のaperireが語源で、好みの
    飲み物やアミューズを手にお喋りに興じる、食前の和気あいあいとしたひと時のこと。
    主催はフランス農業・農産加工業・林業省、SOPEXA JAPON(フランス食品振興会)で
    在日フランス大使館&農林水産省が後援している、日仏の料理人や製菓人が集い、この
    イベントを盛り上げた。製菓業界からは、フレデリック・マドレイユやブールミッシュの
    吉田菊次郎、パティシエ・シマの島田進等が参加。

  • 2016年3月30日

    「アペリティフ365」2016″のプレス発表会

    フランス大使公邸にて”「アペリティフ365」2016″のプレス発表会が行なわれた。
    アンドレ・パッション、ドミニク・コルビーといった在日フランス人シェフとともに吉田菊次郎も参加。
    テュエリー・ダナ駐日フランス大使、サビーヌ・オフェレール駐日フランス農務参事官の出席を得て
    なごやかなアペリティフ・パーティーが行なわれた。

  • 2016年3月23日

    フランス農事功労章受章者協会(MOMAJ)主催の技術伝承菓子講習会

    フランス農事功労章受章者協会(MOMAJ)主催の技術伝承菓子講習会が、東京・東新橋の
    フランス料理文化センターで行なわれた。
    吉田菊次郎が織田信長、豊臣秀吉、徳川家康が食べたかもしれないデザートやパンを製作。
    大森由紀子氏がフランスの地方菓子をそれぞれデモンストレーションで紹介した。

  • 2016年3月10日

    女優・浦壁多恵さんの「ルルドの奇跡」公演が北千住のテアトル1010で行なわれ、応援に駆けつけた。

  • 2016年2月16日

    「お菓子の持つ力」講演会

    文京区立青柳小学校において、今春卒業する6年生を前に「お菓子の持つ力」のタイトルで吉田菊次郎が講演を行なった。
    お菓子の持つ役割と、3.11におけるお菓子をもって行なった災害支援の話に全員が聞き入ってくれた。

  • 2016年2月16日

    衆議院議員会館の森まさ子先生のオフィスにて、災害支援活動等について会談。

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