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  • 1994年11月28日

    日本ペンクラブ主催の「ペンの日」の催しが日比谷の東京会館で行なわれた。入会推薦者になって下さった伊藤桂一先生と。

  • 1994年5月

    小中高を通しての同級生の中村吉右衛門ご夫妻と。(於・歌舞伎座)

  • 1994年4月

    日本ペンクラブ会合で、森繁久彌先生、早乙女貢先生と

  • 1992年11月16日

    食生活文化賞銀賞受賞。於・上野精養軒

  • 1992年11月4日

    ハッピーバースデー38歳ゴジラ

    ゴジラの38歳のバースデーを祝うイベントが東京渋谷で行なわれ、ゴジラを型取ったバースデーケーキを吉田菊次郎が製作。

  • 1992年4月6日

    WOWOWTV「お菓子な話」にレギュラー出演。タイトル製作。

  • 1991年4月6日

    韓国ソウル釜山で吉田菊次郎による、最新洋菓子講習会が開催された。

    韓国ソウル釜山で吉田菊次郎による、最新洋菓子講習会が開催された。
    後援は東美デコール(現・コマジャパン)、ロッテグループのロッテ・サンガン。

  • 1991年2月21日

    日本ペンクラブの方たちとの懇親。

  • 1990年11月

    日本ペンクラブに入会。東京日比谷の東京会館において辻井喬(堤清二)先生と。

  • 1989年10月3日

    韓国のソウル、光州、釜山において、吉田菊次郎チョコレート菓子講習会が行なわれた。

    韓国のソウル、光州、釜山において、吉田菊次郎チョコレート菓子講習会が行なわれた。
    韓国ソウルのパティシエの徐正雄氏が解説。同氏は後に同国洋菓子協会会長に就任。
    後援は東美デコール(現・コマジャパン)、ロッテグループのロッテ・サンガン。

  • 1989年3月1日

    東京・浅草ロータリークラブ主催の講演「お菓子と文化」が、浅草ビューホテルで行なわれた。

  • 1988年4月13日

    欧州菓業団体来日歓迎レセプション

  • 1986年11月

    仏誌「ラ・パティスリー・フランセーズ・イリュストレ」にブールミッシュの作品掲載

  • 1986年5月

    ジュネーブから寄贈のチョコレートの鐘をブールミッシュで修復。

    日本橋三越1階天女像前に設置。
    品川寺の鐘・・・明治初期に紛失。ジュネーブで発見され、後に日本に返還された。
    日本からはそのレプリカをジュネーブに寄贈。その御礼として、ジュネーブの鐘の実物大のチョコレートの鐘が、吉田菊次郎の友人のジョルジュ・ヴェルジュ(スイス・ロール菓子店)の手によって成田まで運ばれたが、降ろす際に壊れ、連絡を受けたブールミッシュが急ぎ修復。翌日の日本橋三越本店の展示に間に合わせた。

  • 1986年3月

    「洋菓子の世界史」出版記念祝賀会が、出版元の製菓実験社主催のもとに、明治記念会館で行なわれた。

  • 1985年5月5日

    テレビ神奈川「バラとケーキトーク」

    玉川高島屋内にスタジオを作り、毎回お菓子作りの後ゲストを招いてのトークを行う。
    アシスタントは声優の麻生洋子さん(後の一龍斎春水)と、タレントのエリカ・クローゼさん。

  • 1984年11月

    仏誌「「ラ・パティスリー・フランセーズ・イリュストレ」に吉田菊次郎引率の日本人製菓人グループがフランス・イッサンジョー国立製菓学校研修ツアーの記事が掲載される

    1984年7月23日、仏新聞「ロワール・マタン」に同様記事
    1984年7月24日、仏新聞「ラ・トリビュヌ・ル・プログレ」に同様記事
    1984年7月27日、仏新聞「ラ・トリビュヌ・ル・プログレ」に同様記事
    1984年7月28日、仏新聞「ロワール・マタン」に同様記事
    1984年7月29日、仏新聞「ロワール・マタン」に同様記事
    1984年8月6日、仏新聞「ロワール・マタン」に同様記事
    1984年8月7日、仏新聞「ロワール・マタン」に同様記事

  • 1984年5月

    フランス・イッサンジョーにフランス国立製菓学校が開校。

    全日本洋菓子工業会主催により、吉田菊次郎の引率にて第一回の研修ツアーを実施。

  • 1984年

    「第20回全国菓子大博覧会」が、東京神宮外苑で開催され、吉田菊次郎は大会役員・事業部長として実務にたずさわる。

  • 1982年2月

    仏誌「ラ・パティスリー・フランセーズ・イリュストレ」に吉田菊次郎の工芸菓子(メレンゲ細工、パスティヤージュ、パン細工、ビスケット細工、チョコレート細工、アメ細工、マジパン細工)が紹介される。

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